第14回『クロストーク・ミーティング』開催に向けて
おかげさまで第14回、自主開催してきた「クロストーク・ミーティング」が今年で8年目を迎えることができました。全国のF1LOVERSの皆様にあらためて御礼を申し上げます。
さて今回2月25日のイベントですが新企画、新ゲストによる“サプライズ(?)”を準備中です。 これまでずっとフレンドリー・ゲストとして参加協力してくれた元ブリヂストンの浜島裕英さんからは、ご存じのように2月1日よりスクーデリア・フェラーリの一員となるため「今回は出席できません」、との連絡を事前にいただいておりました。「他のトークショーとは一味違うこのイベントはいつもとても楽しいですね」、毎回そう言ってくれていた友人“浜ちゃん”は卒業することになりました。
余談ですがイタリアに出発前、1月中旬にある席で一緒になり、六本木で深夜遅くまでカラオケに興じました。自分は年に一度くらいでも浜ちゃんはよく歌うようで、AKB48から昔のグループサウンズまで熱唱。最後に僕と一緒にチューリップの名曲「心の旅」を歌っているとき、旅立ちを前にした彼は涙ぐんでいました。後日、事務局へ段ボールが届けられ、そこには浜島さんから皆さんへの“スペシャル・プレゼント”の数々がぎっしり詰まっていました。「参加できなくてもこれをぜひ」、クロストーク・イベント恒例のプレゼントコーナーで浜島さんに代わって僕から手渡すつもりです(申し訳ないですが抽選とさせてもらいます)。
もう一つ、今回初めてこのイベント会場内でミニLIVEコンサートやります。このアイデアは浜島さんが発案されたもので、若き女性サックス奏者のUkoさんは彼の知人で以前ハンガリーGPにも観戦に来られていました。演奏曲目は彼女にお任せしていますがF1にちなんだ曲、また東日本大震災から1年を迎えるので“メッセージソング”などを奏でてもらえるでしょう。F1とジャズ・ミュージックの融合、しかも女性のLIVEパフォーマンスでいままでとは違うイベント空間が楽しめるはずです。ご期待ください──。
さらにもう一つ、今回2度目の出演となる中嶋一貴選手が駆けつけてくれます。既に内外でビッグニュースになっているトヨタ・チームのWEC(世界耐久選手権)参戦で、彼は元F1ドライバーのA・ブルツらとともにル・マン24時間、富士耐久レースなどを戦います。国内レースを含め多忙な12年シーズン開幕を前に快く出演を承諾してくれました。新たな挑戦をめざす中嶋選手からはニュー・トヨタ・マシンの詳細、ル・マン24時間への意気込み、再び世界の舞台で走る熱き思いなどが聞けることでしょう(ここだけのハナシ、じつは一貴君は幼少の頃バイオリンを習っていたとか、そこで今回一曲サプライズ演奏をとリクエストしたのですが「勘弁してください」とのこと。日本最速の“バイオリニスト”のパフォーマンスは実現できませんでした)。
──2012年F1プレミアム・シーズンは帰ってきたK・ライコネンを含み6人の王者と10人の勝者たちの競演です。これは60年余の歴史上初めてのこと。
第14回クロストークでは2月2回目のバルセロナ合同テストを終えたニューマシン、チーム、ドライバーの開幕目前情況を徹底分析し、プレミアム・シーズン展望をF1LOVERSの皆さんと語り合いましょう。
新しい企画も用意しましたので、ぜひ、初めての方や久しぶりの方にもお声かけいただき、如月25日に都内青山までお越しください。お待ちしております。
今宮 純